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【迷えるシステムエンジニアたちへ】10年後のキャリアプランを設定する意味と方法

10年後のキャリアプランを設定する方法とその重要性について解説。若手からの疑問に応え、キャリアプランの立て方や具体的な例を紹介。将来の市場価値向上やモチベーションの源泉となるキャリアプランの具体的なステップも詳しく解説。5年後や10年後のキャリアアップを目指すエンジニア必見の記事。

公開日:2023年12月18日


目次

【迷えるシステムエンジニアたちへ】10年後のキャリアプランを設定する意味と方法

システムエンジニアとしてキャリアプランを考えることの意味とは?

キャリアの方向性を明確にするためのステップ

システムエンジニアのキャリアプラン例

他のエンジニア系職種へキャリアチェンジ

まとめ

BlackBoxについて

【迷えるシステムエンジニアたちへ】10年後のキャリアプランを設定する意味と方法

「若手でもキャリアプランは考えた方が良い?」

「キャリアプランの立て方がわからない」

「どんなキャリアパスやプランがあるのか知りたい」

上記のように思われる方も少なくありません。

そこで本記事では、システムエンジニアがキャリアプランを立てる重要性や設定方法、キャリアプランの例について紹介していきます。

5年後や10年後のキャリアアップを狙うきっかけとしてぜひ最後まで読んでみてください。

システムエンジニアとしてキャリアプランを考えることの意味とは?

かつての日本では、一度入社したら生涯同じ企業で働けるという終身雇用が一般的でした。

しかし、現在は社会保険料の増加や不景気の影響で終身雇用制度を採用しない企業が増えています。

市場での需要が高いシステムエンジニア(SE)も例外ではなく、キャリアプランを考えることは非常に重要です。

キャリアプランの重要性

キャリアプランを明確に持つことが重要だと言われる理由をいくつか紹介していきます。

・自分の市場価値を向上させることができるから

  

システムエンジニアリングは技術の進化が非常に早い分野なので、市場で求められる技術の専門性は年々高まる一方です。

そのため、ただ闇雲に日々の仕事をこなしているだけでは市場のトレンドに付いていけず、キャリアアップを狙える可能性が低くなってしまいます。

キャリアプランを考えることで目標とするキャリアが明確になり、現状を把握して今後取るべき行動を客観的に分析できます。

そして、目標達成に必要な知識や技術を効率良く習得し、市場のトレンドとなる分野の専門性を高められるでしょう。

キャリアプランを持つことで常に市場から求められる人材となり、自身の市場価値の継続的な向上が期待できます。

・モチベーションになるから

  

キャリアプランは将来のビジョンや目標を明確にします。

例えば、スマホアプリの開発者に転職する場合、まずはスマホアプリ用のプログラミング言語習得を目指すはずです。

その際、「タスク管理アプリを作る」などの最終目標を設定すれば、アプリ完成に必要なコーディングのみを効率的に習得できるでしょう。

また、完成物を明確にイメージすることで努力のモチベーションも上がります。

一方、目標を設定せずに勉強し始めると、基本的な文法やその言語特有の記法を一から学ぶことになります。

しかし、それらのアプリ開発での活用方法がわからず、モチベーション低下に繋がるのです。

キャリアアップには高いモチベーションの維持が必要なので、やはり早い段階からキャリアプランを設計した方が良いでしょう。

・多様なキャリアの選択肢があるから

  

従来のシステムエンジニアのキャリアは、プロジェクトリーダーやマネージャーといったマネジメント職へと進む流れが一般的でした。

しかし、IT技術の進歩や働き方の多様化などにより、現在のシステムエンジニアのキャリアパスはさらに多岐に渡るため、自分にあった選択肢が見出せない方も増えています。

キャリアプランを早期の段階で設定しておくことで、必要な知識やスキルを最短ルートで身につけられるので、自身が理想とするキャリアパスにも効率的にアプローチできるでしょう。

たとえ新卒入社間もないエンジニアでも、先を見据えて新たな職種や働き方を考慮したキャリアプランを考えておけば、将来のキャリアの選択肢が広がるでしょう。

キャリアの方向性を明確にするためのステップ

キャリアプランの重要性を理解しても、設定する方法がわからなければ、理想のキャリアパスは叶わないでしょう。

そこでここからは、キャリアプラン設定を3つのステップに分けて解説します。

・ステップ①自己分析

  

まずは「自分に何ができるのか・できそうなのか」を把握する作業から始めていきます。

具体的な内容は以下の通りです。

  • 経験のあるプログラミング言語やツールなど
  • 自分の強みや弱み
  • 興味を持っている専門分野

上記を考え、自分の過去と現在の状況を正確に把握できれば、目標達成に必要な知識やスキルが明確になります。

現在の自分と将来目指すキャリアとの距離を測るために、必ず最初に自己分析を行なってください。

・ステップ②技術トレンドの情報収集

  

キャリアプランを設定する上では、最新の技術トレンドを知っておかなければなりません。

自分に必要なスキルや興味のある分野に関する最新情報をインターネットや本で収集することから始めてみましょう。

また、現役エンジニアと直接会うことも有効です。

勉強会やセミナーに積極的に参加して現場の声を聞くと、自分の理想に近いキャリアを歩んでいる人が見つかるかもしれません。

・ステップ③目標を決める

  

自分の現在地を確認して最新情報を収集する癖を付けたら、あとは理想のキャリアを目指すための目標を決めましょう。

今から10年後の自分をゴール(大きな目標)として、8年後→5年後→3年後→1年後の時点で達成したい目標をそれぞれ設定していきます。

目標を細分化するほど、ゴールに到達するために今取るべき行動が絞られるので、最短距離で迷わずゴールへ進めるでしょう。

システムエンジニアのキャリアプラン例

システムエンジニアとして経験を積んだ先に、どのようなキャリアの選択肢があるのかわからない方も多いはずです。

ここではシステムエンジニアのキャリアプランの例をいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

・スペシャリスト

  

特定の分野で高い専門性やスキルを兼ね備えている人がスペシャリストです。

得意分野が明確でアピールしやすく、転職や昇進の際に有利に働きます。

しかし、一つの技術に特化するだけでは、技術の進歩が著しいIT分野での需要の変化に対応できない可能性も少なくありません。

そのため、スペシャリストは特定の分野の深い知識や実務経験に加えて、新たな技術を取り入れる情報収集力も必要になるでしょう。

・ジェネラリスト

  

スペシャリストとは反対に、あらゆる分野で幅広い知識や経験を持ち、プロジェクトを円滑に進める対応力を活かした業務を行う人がジェネラリストです。

対応可能な分野が広く、周りから評価されやすいので、収入アップを狙いやすいです。

その反面、特定の分野に対する専門性が浅く、転職で不利になる可能性があります。

ジェネラリストはリーダーなどの管理職を任されることが多く、部下とのコミュニケーション力やマネジメント力が求められます。

・プロジェクトマネージャー

  

プロジェクト全体の運営や制作物の品質・納期に対して責任者となる人がプロジェクトマネージャーです。

他の職種よりも責任の大きいリスクを伴う業務が多いので、年収1000万円を大きく超えることも珍しくありません。

一方で、常にプレッシャーを受けながら業務を行うため、ストレスを抱えがちになります。

プロジェクトマネージャーはジェネラリストよりも包括的なマネジメント力や顧客との交渉力、納期などのスケジュール調整力が必要になります。

・ITコンサルタント

  

IT技術を利用して、企業が抱える課題を解決に導く専門家がITコンサルタントです。

工数を比較的自由に調整できることに加えて時間単価が非常に高い傾向にあるので、ワークライフバランスが良いのも特徴です。

しかし、収入面のみならITコンサルタント以上の職種はほぼ無いので、別の職種に転職を希望する場合は大幅に収入が下がる覚悟を持ちましょう。

ITコンサルタントは、課題を適切に把握するヒアリング力や解決策を論理的に説明する提案力が求められるでしょう。

他のエンジニア系職種へキャリアチェンジ

システムエンジニアの業務領域は幅広いので、それを活かして別の職種へシフトするのもアリです。 ここでは、システムエンジニアの経験が活かせる職種をいくつか紹介していきます。

・社内SE(情報システム部門)

  

社内SEとは、社内システムの開発・運用・保守といった一連の業務に携わるエンジニアです。

基本的にはPCまわりのセッティングをはじめとした、社員に対するサポート部分が多くを占めます。 場合によっては自社内の業務システム全般に関わる事もありますので、IT分野以外のキャリアの選択肢が増えることもあります。 一方で、自社システム特有の知識を中心に習得するため、最新の技術に触れる機会が減り、同じIT分野で転職を狙う場合は不利かもしれません。

社内SEは、サーバー、ミドルウェア、ソフトウェアなどに関する幅広い知識と障害発生時の迅速な対応力が求められます。

・インフラエンジニア

  

インフラエンジニアとは、サーバーやネットワークといったITインフラの設計・構築・運用保守を行う専門性の高いエンジニアです。

ITインフラはどのサービス・システムにも必要不可欠であり、常に安定した仕事の需要があります。

しかし、障害対応など緊急性の高い業務を休日や深夜に対応するケースも多く、体力的にハードな業務を要します。

インフラエンジニアは、ITインフラの深い知識に加え、突如発生する障害への迅速な分析力と対応力が求められるでしょう。

・フリーランス

  

フリーランスとは、特定の会社に所属せず、仕事・プロジェクト・期間単位で契約して業務を行う職業です。

働く時間や場所の制約が無く、仕事を選べるという自由さが最大のメリットです。

ただ、正社員には存在する福利厚生が無かったり、病気や怪我などで収入が減少した際の保障が無い不安定さがデメリットです。

フリーランスとしてキャリアを築くためには、企業の即戦力となる高い技術力や自身の力で案件を獲得する営業力が必須となります。

まとめ

システムエンジニアのキャリアパスは以前と比べて非常に多様化しており、今後もさらに増えていくと予想されます。

だからこそ、5年後や10年後といった長期的スパンでキャリアプランを設定しておけば、IT技術の進歩に伴う需要の変化に対応できる人材になれるでしょう。

理想のキャリアを目指すために逆算的に目標を立てて、その目標に向かって日々スキルを磨き続けることが何よりも大切です。

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記事はこれで終了です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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